リアルタイム翻訳 · 更新 2026年8月11日

Google Meet の会議をリアルタイムで翻訳・文字起こしする方法

Google Meet を日本語でリアルタイム翻訳したいなら、PC側で動く Konvo を使うのが現実的です。Meet には2026年から音声のリアルタイム翻訳が入りましたが、一般提供の時点で対象は英語とスペイン語・フランス語・ドイツ語・ポルトガル語・イタリア語の組み合わせだけで、日本語は含まれていません。利用できるかも Workspace のプラン次第です。

Google Meet 標準の翻訳でできること

Meet のリアルタイム翻訳は、英語と5つの言語の間を双方向に訳します。使えるかどうかは Google Workspace のプランで決まり、多くの会社では管理者が有効にします。

Workspace の対象プランを使っていて、必要な言語の組み合わせがこの5つに入っているなら、追加費用なしで使える標準機能が一番手軽です。

標準機能が届かないところ

日本語、中国語、韓国語などとの組み合わせは対象外です(2026年10月時点)。対象プランでなければ機能そのものがなく、取引先など別の Workspace が主催する会議では設定を変えることもできません。

翻訳は Meet の画面内に表示されるだけなので、あとから読み返せる議事録としては残りません。

代替:自分のPCで Konvo を使う

会議に入る前に Konvo を起動し、話される言語と表示したい言語を選んで開始を押し、いつもどおり Meet を開きます。翻訳は相手が話している最中から、画面の好きな場所に置けるウィンドウに流れ、終わったあとはPCに議事録として残ります。

Chrome 拡張機能のインストールも、入室を許可するボットもありません。2026年3月から Meet はサードパーティの議事録ボットについて主催者に警告を出すようになりましたが、Konvo は会議に参加しないため影響を受けません。読み取るのはPCの音声とマイクだけです。

できないこと

よくある質問

Google Meet は何語に翻訳できますか
Google Meet の音声翻訳は、一般提供版では英語とスペイン語・フランス語・ドイツ語・ポルトガル語・イタリア語の組み合わせに対応しており、日本語は含まれていません(2026年10月時点)。Konvo は日本語、中国語、韓国語、ベトナム語、インドネシア語を含む40以上の言語に対応しています。
Workspace の特定のプランは必要ですか
いいえ。Konvo は Google Workspace のプランに関係なく、Konvo のアカウントだけで使えます(約30分無料、Pro は月額 $9 で毎月およそ25時間)。招待された側として参加する会議でも同じように動きます。
会社がサードパーティのボットを禁止していても使えますか
はい。制限の対象は会議への入室を求めるボットで、Konvo は自分のPCの音声を読むデスクトップアプリなので、ブロックされるものがありません。
日本語と英語が混ざる Meet 会議でも使えますか
はい。聞き取る言語に「Mixed」を選べば、Konvo は日本語と英語の切り替えを文の途中でも自動で聞き分けます。Mixed モードは日本語と英語を含む10言語に対応し、中国語や韓国語が入る会議には文ごとに言語を判定する Ultra モードがあります。
参加者に伝える必要はありますか
伝えてください。Konvo は翻訳・議事録のための補助ツールで、こっそり録音するためのものではありません。会議を文字起こし・録画する際は、冒頭でひと言伝えておくのが確実です。

次の会議で試してみてください

約30分は無料、カード登録は不要です。その後は月額 $9、または年額 $69。

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